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La notte di San Lorenzo ★
La notte delle stelle cadenti ★
イタリアでは、毎年8月10日の夜を「聖ロレンツォの夜」と呼びます。はるか1700年以上も昔、3世紀のローマで、聖ロレンツォが生きたまま金網で灼かれ、殉教したのがこの日です。
殉教の際に聖ロレンツォの流した涙が流れ星となって降りそそぐと言われるこの日は、ペルセウス座流星群の極大日とされる8月12日に近く、実際にたくさんの星が夜空を流れる日でもあります。
この日、イタリアの人々は夜空を眺め、流れる星に願いをかけます。この夜の流れ星は、願いを叶えてくれると信じられているからです。ちなみに、日本のように消えるまでに3度願わなければならない、という決まりはありません。
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